■初代モデルDW-5000Cの発売から35年の時を経て、「外装の進化」「構造の進化」「モジュールの進化」をコンセプトに、フルメタル化を実現し、Connectedエンジンを搭載したGMW-B5000Dが登場。
G-SHOCKの原点であるDW-5000をベースにフルメタル化を実現。
ベゼル、バンドへ硬質なステンレス素材を採用しました。
G-SHOCKのコアテクノロジーである中空構造を見直し、耐衝撃構造を進化。
メタルベゼルと本体ケース部の間にファインレジン緩衝体を挟み、フルメタルケースでも耐えうる新たな耐衝撃構造を開発しました。
初代から受け継がれるコンセプトはそのままに、時計としてのクオリティを追求し外装、構造、モジュールの進化に磨きをかけ、フルメタルを纏った最高傑作のオリジンが誕生しました。
35周年を迎え、新たな可能性を見出し、ブランドのマスターピースとして進化を遂げたGMW-B5000Dの登場です。
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